今日の伊勢崎聖書キリスト教会___9/18
今日の伊勢崎聖書キリスト教会
今日は創世記3:6-7の箇所をもって恵みを分かち合いました。
アダムとエバは善悪の知識の木の実を食べた後、目が開かれ自分たちが裸であることが知るようになりました。彼らが神様から離れて自我が生じて目が開かれ自分たちの姿が恥ずかしくなりました。それで自分たちのためにいちじく木の葉を利用して隠しました。
その以後、すべての人は何かをもって自分の恥を隠そうと頑張って作り続けています。
神様はそれを脱ぎ捨ててありのままの姿で来ることを望んでおられますが、人はそれを脱ぎ捨てることはできません。
イエス様は私たちのために裸で釘付けられました。信仰とはイエス様とともに死にともに生きることです。
撮影by G·T
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