
今日は玉ねぎを植えました。
朝の空気はひんやりと澄んでいて、畑に立つと指先から冬の入り口を感じます。
苗を1本ずつ植え付けながら、「この子たちは冬を越して、春になったらぐんと伸びるんだな」と思うと、なんだか頼もしささえ感じます。弱々しく見えても、寒さに負けず根を張るのが玉ねぎのすごいところです。
時折吹く風は冷たかったですが、それでも植え終えた畑を眺めると、並んだ苗の小さな緑、そこだけぽっと明るく見えました。
「この冬もよろしくね」と小さく声をかけたくなるような気持ちになります。収穫までまだ遠いけれど、ゆっくり成長を見守る楽しみがまた始まりました。
この地が続くかぎり、
種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、
夏と冬、昼と夜がやむことはない。
( 創世記 8:22 ) 表示を縮小


